お知らせ

アルコール依存症の病院での日々

お久しぶりです。

カウンセリングサービス森川陽介です。
(現在、入院のため休会中

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

私にとって、約1ヶ月ぶりのブログ更新です。

1ヶ月! 長かった〜。

お気に入りの場所

私は今、このブログをアルコール依存症の病院のホールで書いています。

ホールには窓がたくさんあって光が入るので、気持ちが良いです。

窓からはきれいな海が見えます。

こんな感じの海。

私はよく海をぼんやりと眺めています。

そんな日々を送っていたら何かを悟るんじゃないかと思っていたのですが、今のところ何も悟っていません。

く〜。

病院の中には、私のお気に入りの場所があります。

まず、ここ!

原っぱの公園みたいで気持ちが良いです。

ベンチもあって。

それと、小さな丘を登っていって、海を見るのも気持ち良いです。

ここをガシガシ登る。

すると、こんな景色が広がっています。

病院での日々

ここでの生活は朝6時の起床から始まります。

山と海に囲まれているこの病院では、朝は小鳥のさえずりが心地よく響きます。

7時からはホールでラジオ体操が始まります。

みなさん意外にちゃんとラジオ体操をやります。

7時40分からは朝ごはん。

そして、午前と午後のプログラムが始まります。

依存症に関するレクチャーや、今までの自分の生き方の分析、勧められたお酒をどうやって断るか?について話し合ったり、などなど。

なんかね、大学に通っている感じです。

「今日は2限がなくて、4限があるのか〜」みたいな。

依存症関係の図書も結構充実してて。 

入院している人たちは大体20代から70代くらいで、50代が一番多い感じがします。

みなさん、ホントに優しいです。 

ここ最近はやっと、この生活に慣れてきました。

初めの2週間くらいは、正直かなりきつかったです。

今は6人部屋で、初期は4人部屋でした。

知らない人たちとの共同生活で、夜は全然眠れませんでした。

何度心が折れかけたことか。

なんか、書いてて凹んできた(涙)

でも、最近はすげー寝てます。

グゴー。

入院生活の始まり

入院の前も結構きつかったです。

「アルコール依存症の病棟って、絶対つらいよな〜」

そんな不安を抱えながらの入院でした。

5月7日、入院初日の朝。

その日、妻は仕事で、私は1人で病院に行くのが不安だったので、この人に一緒に来てもらいました(照)

入院前日にみきさんに電話したんです。

「おい、明日入院だからオレと一緒に来るか?」

「一緒に来てくださいでしょ!」

私はいつもみきさんに威張りながら甘えてしまいます。

病院の最寄りの駅に着いた時、私は本当に落ち込みました。

「あ〜、めっちゃ帰りたい(涙)」

みきさんにそう愚痴りながら、2人でバスに乗りました。

バスの中で、私はめちゃくちゃ重たい空気を発していました。

すると、

突然みきさんがクスクス笑い出しました。

私は聞いたんです。 

「あのさ、なんで笑ってんの?」

「だって、この通りの名前『尻こすり坂通り』だって(笑)」

あまりのくだらなさにスルーしていたのですが、みきさんが笑い続けるので、私もつられて笑ってしまいました。

やるな〜。

そんなこんなで、入院生活はスタートしました。

入院するにあたって、友人たちから色紙をもらったので、辛くなった時はよくその色紙を読んでいました。

メールもいくつかいただいたりしていて。

本当に本当に嬉かったです。

みなさん、ありがとうございました。

めっちゃ助かりました。

ここでの日々をもっと書いていけたらいいけど。

今日はこの辺で。

私は元気にやっています。

みんなも元気にやっていればいいな〜と思います。

ではまた!

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