森川陽介の日常

オレの夢

みなさん、こんにちは!

カウンセリングサービス森川陽介です。

今日も東京は薄曇りの朝ですね。

ベランダに出てみると、涼しい風が気持ち良かったです。

オレの夢

昨日、夕食を妻と食べながら、なぜかこんな話になりました。

「陽介さ、最近言わなくなったよね」

「ん?なんて言わなくなったの?」

 「『オレ、カンガルーの赤ちゃんになりたい』って笑」

「あ〜、そういえばそうだね笑」

私は妻と23歳の頃に付き合い始めました。

当時、妻は19歳でした。

私は現在41歳だから、もう人生の半分近くを妻と一緒にいることになります。

20代の頃、妻は時々こんな質問を私にしていました。

「陽介の夢って何?」

「ん〜、そうだな、オレの夢はカンガルーの赤ちゃんになること」

「何それ?笑」

「カンガルーの赤ちゃんになって、あの袋の中で眠り続けたい笑」

「何それ、意味わかんない笑」

そんな会話をよくしていたと思います。

こうやって文字に起こしてみると、

「妻はよくこんな男と付き合っていたな…」

と思います。

ふ〜。

当時の自分を心理分析してみる

「カンガルーの赤ちゃんになりたい」

私がその言葉を言う時、いつも感じていたことは、

「あのフワフワした袋に全身を包まれながら思考を停止させたい」

という感覚だったように思います。

それって、一言で言うと、

「安心したい」

ってことだったのかなと。

心理カウンセラーとして、当時の自分を分析すると、

「不安で不安で仕方がなかったのかな〜」

と思ったりもします。

20代前半から写真の世界に身を置いて、

その世界で食べていけるかずっと不安で、

食べていけるようになってからはいつダメになるかずっと不安で、

そんな感覚があったように思います。

当時は、その不安に触れることはできなかったのですが…

不安が減った理由

妻に、

「最近、『カンガルーの赤ちゃんになりたい』って言わなくなったね」

って言われて、私は、

「確かにそうだな〜」

と思いました。

それって、私の心の奥の不安が減ったからなのかなと思ったりもしました。

心理学を学ぶ前の私は、ずっと自分だけの世界で物事を見ていた気がします。

目の前で私を愛してくれている人のことを見ないで、仕事の成功のことばかり考えていたように思うんです。

結果として、不安まみれになる。

妻の目をちゃんと見て、

妻と心から繋がることができたら不安なんてなくなってしまうのに。

当時の私はわかっていなかったように感じます。

私のためにも、妻のためにも、2人のためにも、妻の目としっかり繋がれる自分になろうと、改めて思いました。

なんだか、ツラツラと書いてしまいましたが、

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!

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