幸せに生きるためのヒント

幸せな人生を送るために私が一番大切にしていること

みなさん、こんにちは!

カウンセリングサービス森川陽介です。

今日のブログは、アメブロ【恋と仕事の心理学】で配信された記事になります。

「幸せな人生を送るために私が一番大切にしていること」について書いてみました。

男女関係よりも仕事!

今回のブログが私にとって、アメブロ【恋と仕事の心理学】の最後の記事になります。

私が【恋と仕事の心理学】で初めてブログを書いたのは、2016年10月のことでした。

約3年半前ですね。

その時のブログのタイトルは、

「本当の感情に触れみる」

今読み返してみると若干薄っぺらい感じもしますが(汗)、久しぶりに当時の文章を読んでみて私が感じたことは、

「オレって、ずっとパートナシップをテーマにカウンセリングをしてきたんだな〜」

ということだったりします。

私はカウンセラーになってから、ほとんど毎日のように男女関係についてのお話を伺っています。

私の小学校時代の夢はサッカー選手でしたし、高校卒業してからはずっと写真家になりたいと思っていました。
私はずっと、自分のやりたいことに夢中になって生きてきたように感じます。

なので、正直に言うと、心理学を勉強する前の私は男女関係そのものに強い興味を持ったことはなかったと思います。

「男女関係よりも自分の仕事!」


私はそんなタイプだったと思うんです。

だから、今でも時々、なぜ自分が男女関係のご相談を専門とするカウンセラーをやっているのか不思議な気持ちになることがあります。

アルコール依存症という悩み

20代の終わりまで特に深刻な悩みを抱えたことのなかった私は、30代に入った頃になると、大きな問題を抱えるようになりました。

それは、

アルコールの問題です。

頭の中では飲みたくないと思っているのに、私はお酒を飲むのが止められなくなってしまいました。

色々な病院に通ってもなかなか治らず、私は人生で初めて生きることが辛くなりました。

心も体もすごい勢いでボロボロになっていきました。

そんな時に出会ったのが、カウンセリングサービスでした。

私はそこでたくさんのカウンセラーさんたちと出会い、色々なワークショップに参加していくうちに、少しずつ心が楽になっていきました。

心の奥に隠した思い

私が自分の心を癒していく過程で一番大切だったことは、

「妻と向き合う」

ということでした。

当時の私は、多くのカウンセラーさんたちから、

「陽ちゃんは、もっと奥さんと向き合いなさい」

と言われていました。

そう言われるたびに、私は、

「妻と向き合う?いや、もう向き合っているけどな…」

と思っていました。

みんなの言っている意味が全くわかりませんでした。

心理的に、

「男性は心の奥の嫌な感情を感じないようにするために、何かに依存する傾向が強い」

と言われることがあったりします。

依存するものは人によって様々です。

私の場合はアルコールでしたが、人によっては、それがギャンブル、薬物、女性、仕事、ゲームなど多岐に渡ります。

実際にカウンセリングを何回か受けてみると、私の心の奥には、

「自分は人から愛されない」

という意識があることがわかりました。

その意識がまさに、私が感じたくない感情だったようです。

だからこそ、私は人から愛されるために、人生で大きな成功を遂げなければいけないと思っていたことに気づきました。

「自分は人から愛されない」

「ならば、人から愛されるために何が必要か?」

「人から認めてもらえるような社会的成功を手に入れよう」

そんな無意識の思考回路が私の中にあることがわかりました。

ずっと味方でいてくれた人

私の無意識の思考回路のスタート地点、

「自分は人から愛されない」

この部分をどのようにして癒していくか?というのが、当時の私の課題でした。

カウンセラーのみなさんは根気強く私に問いかけ続けてくれました。

「もし、君のことをずっと愛してくれている人がいるとしたら、それは誰?」

「もし、君の素晴らしさを誰よりも理解してくれている人がいるとしたら、それは誰?」

「もし、君の人生をずっと応援してくれている人がいるとしたら、それは誰?」

その質問の答えはとても簡単でした。

答えは、

私の妻でした。

私がアルコール依存症になってどれだけボロボロになっても、私の味方でいてくれた人は妻でした。

そして、私は妻からの愛に気づかずに生きてきたことを、やっと理解できるようになりました。

私はそのことに気づくと、妻への申し訳なさや感謝の気持ちが上がってきましたが、同時に不思議な感覚も感じました。

「もし、自分が愛されないと思っているのが全て誤解だったとしたら…」

「もし、自分はすでにたくさん愛してもらってきたのだとしたら…」

「もう、何かになろうとしなくていいのかもしれない」

それは体全体の力が抜けていくような、とても不思議な感覚でした。

そして、その不思議な感覚で生きることができる時間が増えれば増えるほど、私は人生で幸せを感じられるようになっていきました。

人と繋がる幸せ

心理学の世界ではこんな言葉があります。

「もしあなたが幸せな人生を歩みたいのであれば、今あるものに目を向けましょう」

今あるもの。

過去に自分を愛してくれた人。

過去に自分の良さを見てくれた人。

過去に自分のことを応援してくれた人。

そんな人たちからの愛を受け取る。

それだけで人は、

「自分は自分のままでいい」

と、思えるようになるのかもしれません。

私にとって、仕事での成功は人生で最も大切なことでした。

そのこと自体は悪いことではなかったと思います。

ただ、今は以前とは少し違います。

妻と楽しく過ごす時間。

友人たちと笑いあう時間。

家族とのんびり過ごす時間。

そんな時間が人生で何より大切なのだと思うようになりました。

「人からの愛を受け取ること」

そして、

「人と繋がること」

それらのことが、幸せな人生を生きる上でキーワードになるのかもしれないと、私は感じています。

というわけで、私のブログはこれで以上になります。

今後の私は、カウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービスのYouTubeチャンネルで、動画を中心とした活動をしていく予定です。

3年半の間、アメブロ【恋と仕事の心理学】を読んでいただき、本当にありがとうございました。

どうか、みなさんに幸せな人生が訪れますように!

ネット予約はこちら