先日開催されたワークショップ、『これだけ知ってたらあなたもモテ男！〜沼田×森川コラボワークショップ FOR MEN〜』のご感想をたくさんいただきました。
あの日の熱気を思い出すな〜。
素敵なご感想、本当にありがとうございました！
全部はご紹介できないのですが、一部を抜粋してご紹介しますね。
お2人の掛け合いから始まり、場の空気がとても和やかで、楽しく学ぶことができました。
FOR MENというなかなかない企画をここまで作れるお2人が素晴らしいと思いました。
最後のセクシャリティを上げるところまでしっかり行けて、楽しかったです。
お〜、最後の誘導瞑想（イメージワーク）でしっかりと男性性のセクシャリティが上がっていく感覚を掴んでもらえたんですね。
素晴らしい！
嬉しいな〜。
男性性のセクシャリティが上がっていく時って、私は独特の熱量と清々しさを感じたりします。
楽しんでいただけたようで、良かったです！
女性の立場からの意見が多く聞ける、貴重な時間だった。
ワークの2時間はこれまでの講座で感じたことのないほどの活気が感じられて楽しかった。
女性からの意見って、私たち男性にとってみるとかなり新鮮ですよね。
特に、今回は美魔女ファイブもいたし。
お姉さま方、すごかったですね（笑）
私も女性心理がめちゃくちゃ勉強になりました〜。
森川さんから男性が実は臆病でキモイと思われるんじゃないか、男性性が相手を傷つけてしまうのではないか？と不安でいることが聞けて、女性側にも男性の真意がわかるワークで勉強になりました。
そうなんです。
私たち男性はビビっております。
「キモいと思われるんじゃないか？」
だからこそ、男性陣にはそこを越えていく勇気が必要なのだ〜。
ほんとにキホンのキなのですが、これをおさえていない男性が世の中にはなんと多いことでしょう。
素質は秘めてるのにキホンを外してるおかげで恋愛対象に見られない男性たちを救ってあげて下さーい♡
了解しました！♡
キホンのキ。
女性の気持ちに共感できる優しさと誠実さ、そして、男性としての頼れる力。
みえ子さんと一緒に普及活動がんばります！
みえ子さんの熱い思いが乗ったエピソードに、ヒントだけでなく勇気ももらえました！
沼田さんから発せられる男性の理想像が、正にドンピシャなワードばかりで流石！！と感服致しました。
女心を言葉にするのが本当にお上手で尊敬致します。
今回もみえ子さん、良かったですよね。
感じたことをそのまま言葉にできるから、みえ子さんってホントにすごいんです。
天才肌の人。あの天然さ、あの天真爛漫さは、一緒にコラボしていてめっちゃ助けられています！
森川さんが話を聞いてるときの目が優しくて素敵でした！
センキュ〜。
男性性と女性性
男性の心理を直接感じられるワークショップで、目からウロコ！ばかりでした！
イメージワークを見せてもらって、男性のみなさんがとても愛おしく感じられて泣きそうになりました。
すごく素敵な光景でした。
誘導瞑想のときに前に立っていただけなのに、少し泣きそうでした。
最後のイメージワークは圧巻でした。
今回一番多かったご感想は、最後の誘導瞑想（イメージワーク）に関するものかな。
封印した男性性のセクシャリティを解放するセッションでした。
女性の受講生さんや美魔女ファイブのみんなには前に出てきてもらい、「セッション中の男性陣をただ見てもらう」ということをしましたね。
「逞しくなっていく男性陣を見ているだけで泣きそうになった」
そんなお話を打ち上げで何人もの女性のみなさんから聞きました。
新鮮だったな〜。
あの誘導瞑想（イメージワーク）を私は何度も使ったことがあるんですが、あの日は私自身も心が震えている感覚がしました。
男性性のセクシャリティと、女性性のセクシャリティ。
その2つが混ざり合いながら、お互いの素晴らしさを賞賛できるって素敵なことですよね。
同じ講座をシリーズでまたやって欲しい
第2回目のFOR MENを期待しています
真実の男性性を上げる講座をしてほしい
了解したよ〜！
いつもお二人の講座を受けると、「私、なんか大丈夫かも」と少しだけ前向きになれます。
もっと参加できるようにしたい！！
もっと参加してほしい！！（笑）
中学生の自分に聞かせてあげたかった（T△T）
うんうん。
心理学を学ぶたびに、私もそう思います。
だからこそ、これから心理学を使って「もっと妻と仲良くなれたらいいな」と思うんです。
男性と女性では思考パターンが全然違うと言われています。
その違いを理解して、みなさんがもっともっと素敵なパートナーシップを築いていってもらえたら嬉しいです。
というわけで。
続きは、3/30（土）「セクシャリティを解放して最高のオトコとオンナになる！」でやりましょう。
次回は、今回の2倍くらいの人数でワークショップやるよ〜。
お祭りだよ〜。
素晴らしいご感想、本当にありがとうございました！
